1年弱のロンドン生活から日本に帰国。場所は変わっても相変わらずのマイペース。日々の生活で感じた小さな幸せを綴っていきます。


by mokomoko-chan
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

Edinbrugh - The Castle & The Holyroodhouse -

f0048134_1727383.jpg2日目は朝からあいにくの雨。
エジンバラの中心から街を見下ろすように岩山の上に建っているエジンバラ城へ。この日はものすごい霧が立ち込めていて街の絶景は望めませんでした。
城内に入ると城の歴史を説明した看板が延々と立ち並んでます。真剣に読んでみるとEngland invadedという記述が多く、何百年も前の事が現在の考え方にも影響していてスコットランド人に王室制反対者が多いというのも頷けます。エリザベス1世後にUKに統一されたので、現:エリザベス2世女王の呼称を巡ってはその即位時に大きな議論を呼んだそうです。
f0048134_17275598.jpgスコットランドは法律・教育・裁判の制度がUKから独立していて、1998年にはスコットランド国会が再開されるなどUKの中でもとりわけ独立自治が進んだ地域。エジンバラ空港に到着したときにも「Welcome to one of the most wonderful country in the world」と書かれてました。

風雨と霧で景観を楽しむというより雨をよけるために建物を巡る2人。一番面白かったのは王宮。スコットランド王の即位の宝器(往還、御剣、王芴)と運命の石を巡る歴史と現物が展示されていて十分楽しめます。数百年間封印されていた宝器が、とある人物によって日の目を見たというの物語のような話が興味をひきました。
むしろ日本語の解説のほうが意味不明で英語のほうが分かりやすかった(笑)



四方を霧と風雨に囲まれたので早々に退散。

f0048134_17502938.jpg疲れた体には美味しい食べ物を!!ということで昨夜も行ったお店へ
今月はSeptember!!
ということで食べるのはもちろん牡蠣♪
こちらでは最後が" R "の月は牡蠣が美味しいと言われているのです。
ガーリック&バターのグリルに舌鼓。半ダースじゃ足りないぐらいのジューシーさ。横のマダムからのあつ~い視線を感じながらぺろり。魚介は白ワインが欲しくなるってのもよく分かります。
パスタはUKお決まりのちょいやわパスタだったけれどムール貝の出汁のよさでまあ許せる範囲。牡蠣だけでも食べに行く価値ありのお店です。

f0048134_184193.jpgロイヤルファミリーの宮殿・ホリルードハウスへ。ついこの間バッキンガムパレスを見たばかりだったので豪華さにはさほど驚かず。
初めて知ったのですがエリザベス女王の母親はスコットランド人だったんですね。ちなみに今をときめく?Gordon Brown、Andy Muryもスコットランド人。
f0048134_1844914.jpg華やかな宮殿に隣接するのは廃墟となっているホリルード・アビー。今は昔・・という言葉がピッタリの寂びれた修道院は趣があって宮殿内よりも印象が強く残りました。
ずかずか歩いてますが足元には歴代のスコットランド王が埋葬されてます。UKの教会ではこれが通常なんですが、「罰が当たるんじゃないか」と心配する生粋日本人としてはなるべく避けて歩こうとしちゃいますね。

エジンバラから空港までは10分おきに出ているシャトルバスで20分。
成田もこれくらい近かったらいいのに。
[PR]
by mokomoko-chan | 2006-09-24 17:25 | Travel