1年弱のロンドン生活から日本に帰国。場所は変わっても相変わらずのマイペース。日々の生活で感じた小さな幸せを綴っていきます。


by mokomoko-chan
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Edinbrugh - The Rosslyn Chapel -

週末を利用して秋色強まるスコットランドの首都エジンバラへ行ってきました。
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f0048134_123544.jpgDa Vinci Codeの最終舞台にもなったRosslyn Chapelへ。映画ではうっそうとした森の間に突如として教会現れるますが実際は小さな道の向こうにひょっこりあります。しかも外壁修復工事中で鉄筋に囲まれていたので最初は工場かと思ったほど。
残念ながら外観全体像を拝むことはできませんでした。(写真は教会から眺めた反対側の風景)

f0048134_505986.jpg教会に到着すると結婚式のため1時間弱外で待機せよとの表示。ちなみに2人で旅行に行くと必ず1組以上の結婚式を見かけます。今回は2組。これもまた不思議。
解説本(英語)で必死で予習する彼を横目にカメラマンへと変貌する飽きっぽい私。そこへブライズメイドと新婦親子が登場。父親はスコットランドらしく伝統の民族衣装です。タータンチェックって日本の家紋と同じくその氏ごとに柄が違うんだとか。式が終わって中に入ると小さな男の子もタータンを着用していて脈々と伝統が受け継がれているのがうかがえます。でもやっぱりスカート姿の男の人って見慣れないですね (^_^;)ゞ

気を取り直していざ中へ。
一歩足を踏み入れると今まで見てきたゴシック建築とは一味違う空気が漂ってます。それはきっと小さな空間に所狭しと刻まれた数々の不思議なシンボルのせい。
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f0048134_535581.jpgかの有名なテンプル騎士団を表した彫刻。
ちょっとかわいらしいのが笑えます。
「皆のもの、であえぃ、であえぃ」って感じがしませんか?
f0048134_1315745.jpgさまざまなシンボルが刻まれた天井。
小さな教会のため天井もそんなに高くないので彫刻の繊細な模様も見られます。
ただず~っと眺めていると首を痛めるので要注意。
f0048134_1335037.jpgトム・ハンクスも入ったであろう地下の礼拝堂。
テンプル騎士団の墓や1000年以上前から現在も続く家系図が表示されてました。

f0048134_1362958.jpg天井と壁を多い尽くす数え切れないほどの彫刻の1つ1つに謎や言い伝えが含まれているそう。
例えば教会が建設されたのは1446年。コロンブスの大陸発見以前にも関わらず、トウモロコシやサボテンなどアメリカ新大陸由来の植物をモチーフとした彫刻があるのもその1つ。
1日に数回ガイドが延々とその謎について解説してくれます。(←英語だったため私は途中で疲れて脱落)
貧食の王国イギリスでもお腹は空く。ということでエジンバラに戻り牡蠣ファーム直営のレストランへ。
地元でも相当の人気らしく19時ころからはほぼ予約で満杯でした。早めに行っていたので予約なしでも2時間の時間制限で席へ。とりあえずホタテとムール貝をオーダー。ロンドンでは滅多にお目にかかれない新鮮さに感涙です。手ごろな値段で気さくなスタッフと居心地抜群なお店でした◎
3年前の食中毒の恐怖もどこへやら。食欲に勝るものはありませんね(笑)
ちなみに翌日ランチに行くと「昨日来たよね!ということは今晩も?」と尋ねられました。

  Musselinn
   61-65 Rose Street,
   Edinburgh, EH2 2NH
  Tel: 0131 225 5979
  URL: http://www.mussel-inn.com

f0048134_1434372.jpgホテルまでほろ酔いで街を彷徨っているとタイムスリップしたみたいな光景。

*** How to get to the Rosslyn Chapel ***
エジンバラにあるSt. Adrew Sqare横のバス停から15Aのバス
便数:1時間に1本
所要時間:約45分。
料金:片道£1 
   ↑この値段を見習えないだろうかLondon Transport・・・来年から初乗り£4(≠880)ってそりゃないですよね。
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by mokomoko-chan | 2006-09-23 04:29 | Travel