1年弱のロンドン生活から日本に帰国。場所は変わっても相変わらずのマイペース。日々の生活で感じた小さな幸せを綴っていきます。


by mokomoko-chan
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
 半ば放置してました・・・。すいません。BackDateで記事をアップしていきます。
時間の針をGWまで戻してみて、と。

  GWはどこへ行くわけでもなく、いつもの週末がちょっと長くなった感じで買い物に行ったり、ゴルフ練習に行って筋肉痛になったり、ひたすらのんびりしてました。まあそれが一番の贅沢なのかもしれないですね。

 で。そんなGWの間に31歳になりました。去年は去年で30代という新たなステージに乗ったこともありいろんな意味で感慨深かったけれど、今年の感想と言えば20代にはもう戻れないな~でした(苦笑) 
「30、31だとまだ気分的に”30だけど20代からちょっとでちゃった”位の言い訳ができるけれど、33とかになると言い訳はできなくなるよ」とどこかで聞いた言葉を痛切した限りです。まあ本音を言うと歳を数えなくなるんですけれどね。

今日のランチは。
[PR]
# by mokomoko-chan | 2008-05-06 18:49 | Food

Priceless or not?

f0048134_224215.jpg

最近はほぼ定時帰り。嵐の前の静けさだけに平日にやりたい事は今の内にやっておかないと!と、相方が飲み会だし久しぶりに花を活けてみました。
 イングリッシュローズや芍薬で万緑の季節をイメージしながら会社帰りに花を選んでご満悦♪
と、いいのはここまで。
なんとお会計で驚きのお値段\5,500也。グリーンも含んで10本そこそこでこの値段とは
高すぎっっ!

 デザインを考えつつ花に触れてると余計な事や時計を気にしないしなんとも贅沢な時間。ふ~ココロの充電完了。
[PR]
# by mokomoko-chan | 2008-04-30 22:04 | Daily Life

Bodhisattvas in Tokyo

 気になっていた国宝 薬師寺展へ彼と行って来ました。仏像マニアじゃないけれど寺院巡りは好きなことの1つ。薄暗い金堂の中に威風堂々と佇む仏像を眺めていると背筋がしゃんっとなる気がするし、そこに流れる空気が心のもやもやを取り払ってくれる感覚があるのが、ふと古都に足を運びたくなる理由である気がします。

 薬師寺創建以来から金堂に立ち続けてきた月光菩薩と日光菩薩が寺外に出るのも初めてという今回の特別展。やはり場内には多くの来館者がいましたが、比較的空いていた気がします。10年以上前The Barnes Collectionの時の混雑の印象が強く残っているせいなのかもしれませんが、まあ見られないことはないぐらいの混雑具合。

 通常、菩薩立像の後姿は見られないのですが、今回の展示の見所の1つがその両菩薩の後姿。両菩薩とも正面から見ていると中性的な体つきなのに、背後に回るとその印象が180度変わります。背中から腰にかけて壮観としか表現しようが無い完璧なラインにほうっと思わず溜め息してしまいました。
 金堂では薬師瑠璃光如来を挟み対になるように立っている日光・月光菩薩も、よく見てみると表情が微妙に異なっていて、月光菩薩の方が柔らかい表情をしているように感じました。これはやはり人工的な光の下ではなく、元ある金堂で薬師三尊像として拝見したいもの。また奈良に行かねば!!

 友人にこの話をしたら「夫婦でそんなの行くんだ?!」と驚かれました。うーん。趣味や関心が似ているのか我が家では何の違和感もないんですよね。きっとそれも恵まれているんだろうなぁ・・・。

 東京も以前に比べて見たいと思う美術館が増えてきてありがたい傾向です(入場料は取られるけれど)。さて次は何に行こうか。
[PR]
# by mokomoko-chan | 2008-04-26 23:22 | Design/Interior

Just Noted

 友達に「甥っ子の写真から全然変わってないじゃんか」とお叱りを受けたので(苦笑)

 最近食べた美味しいものを。

■Ristorante Specchio

 相方の31歳の誕生日のお祝いに。よく使うバスから見ていて気になるお店だったので選んでみました。最寄が四谷三丁目ということもあってか、繁華街からは離れているのでのんびり食事を愉しむにはピッタリ。
 イタリアンレストランだけに手打ちパスタが目玉だけれど個人的に一番気に入ったのは"鳩のポアレ"。鳩ってなんとなく肉が堅いイメージがあったのですが、今回は「こんなに柔らかいの??」と驚くぐらい。かなり鮮度の良いモノだったようです。

 鳩といえば前職の同期(中国人)が「日本に来た頃は丸々太った鳩が街中にたくさんいて"美味しそ~"って思ってた」という爆弾発言に若かりし頃の私は慄いていたけれど、気付けば食べるようになっているんだから不思議なものですね。

Address: 東京都新宿区大京町22-1
Tel:      03-5369-2271

珍しく・・・・
[PR]
# by mokomoko-chan | 2008-04-26 22:53 | Food

On my way to the station

f0048134_13213140.jpg

駅までの裏道で毎朝目を愉しませてくれるのが垣根や塀から顔を覗かせる草木達。
かわいいなぁ~と目を止めたこの花には家主の心配りでその名が書き留められていました。

木香バラ

どんな香りがするんだろう?
[PR]
# by mokomoko-chan | 2008-04-23 13:21 | Daily Life

Cherry Blossom

 相方が仕事関係で不在なのでめずらしくのんびりな休日。

春の味覚の代表格:筍。最近ゆっくりお料理できなかったので、筍をことこと茹でる匂いを嗅ぎながら新聞を読んだりするのはなんとも贅沢。水煮が簡単に手に入るけれど、旬だからこそしっかり手を掛けて作ってあげたいなぁ・・・と。
f0048134_2094912.jpg


 下ごしらえが済ませた後は一人でガレ展へ。優しく柔らかな明るさをくれるランプが欲しいなぁと思っている私にとってガレといえばランプ!!ってイメージだったけれど、出展作品は花器や器が大半でかなり意外でした。当時ヨーロッパで人気だったジャポニズムの片鱗から伺うに、日本の美の根底は創られた人工的な美しさではなくありのままの"自然"なのだと思います。花見のように季節を愛でる行事が多いのもそんな日本人の自然観の表れ。久しぶりに芸術に触れられてよかったなぁ・・・

 とはいえ。花より団子ということで旬をいただきます!!
[PR]
# by mokomoko-chan | 2008-04-06 19:57 | Daily Life

Saturday in the park

 桜続き・・・ですが。まあこの季節ぐらい許してください(笑)海外在住の方に郷愁を運ぶってことで。

 快晴の今日は新宿御苑へ。ロンドンでは飽きることなく毎週末近くのKensington Gardensへ足を運んでいたのに、東京へ戻ってきてからというもの随分公園から足が遠のいていました。
f0048134_20441881.jpg


 思い出深い御苑はこの日はまさにお花見日和。中央の広場は人でごった返し、足の踏み場も無いほど・・・。そんな喧騒から離れて我が家がいつも向かうのはちょっと離れた日本庭園付近。ここは結構お勧めです。
f0048134_204556.jpg

深みある桃色の桜もあって濃淡の桜を眺めながらのんびりランチをいただく。

春眠暁を覚えず、なこの頃に身体にも季節の到来を感じずにはいられません。。。ぐう。
[PR]
# by mokomoko-chan | 2008-04-05 20:38 | Flower

Cherries in full bloom

 海外で生活していたとき一番日本を思い起こさせた花といえば桜でした。春先のロンドンでも1本ひっそりと咲いている姿を見て、日本人が桜に重ねる人生観を感じずにはいられなかったことを思い出します。

 東京はまさに桜が満開で春爛漫。日本を代表する桜の名所:千鳥が淵で3年ぶりの夜桜観賞。
f0048134_20232758.jpg

いつ観てもここの桜は見事としか言いようが無いくらい。溜め息しきりの光景が広がります。
お堀へしだれる桜の枝ぶりを観て、いけばなを練習しなきゃーと反省したり(笑)

 ここの桜が他と違うのは1つ1つの房が大きく上を見上げれば桜のトンネルをくぐっている気分にさせてくれること。でもこんなに満開な桜も1週間もすればはらりと散ってしまうのだから、えもいわれぬ儚さを感じてしまいますよね。
f0048134_20262245.jpg


 翌日は近くの外濠へお花見。
・・・の前に気になっていたチーズ専門店 Alpageでワインとチーズで腹ごしらえ。あぁ贅沢・・・。コルシカ島のBrocciuというチーズを買ってご満悦。
f0048134_20314012.jpg


 以前から神楽坂はよく足を運んでいたのですが、帰国して驚いたのは「なんでこんなに人がいるの??」ということ。昔は土日でも空いていたのに最近はごったがえしてお昼時には行列だらけ。Canal Cafeなんて凄いことになってるし(汗)
 「二宮くんのドラマがあったんですよ~」と会社の娘に教えられて納得。でもひっそりした神楽坂が好きだっただけにとっと残念かなーと・・・・。うーん。
[PR]
# by mokomoko-chan | 2008-03-30 20:13 | Flower

Spring is coming @the corner

f0048134_19141970.jpg

三寒四温。季節の移り変わりらしい気候の最近。週末にかけて暖かさが続き、近所の桜が見事につぼみから満開に。

 今日、東京もようやく桜の開花を迎えました。Canal Cafeから眺める外濠の桜はまだつぼみだったので、満開になるまであと最低1週間はかかりそう。。。

春本番は目前!2シーズンぶりの花粉に想像以上に体がアレルギー反応を起こしていて、ウキウキの心とは裏腹に有様は醜いけれどやっぱり春は待ち遠しいなあ♪
[PR]
# by mokomoko-chan | 2008-03-22 19:14 | Daily Life

Soy sauce pot

 ロンドンにいた頃はベーシックな洋食器を探すことが多かったけれど、必要なものはそろえてしまったこともあってか日本で目に付くのは和食器ばかり。

 東京ではなかなかお手ごろな値段でいいなと思える和食器が少なくて探すのも一苦労ですが、最近買ったものでお気に入りはこの伊万里の醤油挿し。伊万里というと"古伊万里"を想像して高そうなイメージだけど、手軽で実用的なものがたくさん揃っていたりします。
f0048134_19293132.jpg

 日本を代表する調味料しょう油は食卓に必須。家庭の醤油挿しはプラスチック製が主流だと思いますが、使わないときに台所に置いておくとなんだか見た目がイマイチで、悩みの種という家は多いはず。実家もそうだったし、学生時代にバイトをしていた懐石料理屋さんで使っているのを見て家でも使えそうだな~と常々思っていた和食器の醤油挿し。

 下がぷっくらした形も愛嬌があるデザインだけでなく、液垂れ防止に受皿も付いている実用性に即決でした。思えば初任給で両親、祖父母に買ったのも柿右衛門の伊万里でした。使い込めば使い込むほど味が出てくるのは和食器の良さなんでしょうね。
[PR]
# by mokomoko-chan | 2008-03-20 19:29 | Design/Interior