1年弱のロンドン生活から日本に帰国。場所は変わっても相変わらずのマイペース。日々の生活で感じた小さな幸せを綴っていきます。


by mokomoko-chan
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A proposal vol.2

 瀬戸朝香といのっちが結婚。土曜のワイドショーはトップニュースとしてこのネタを扱ってます。出会ってから12年かつ復縁での結婚ってのも凄いですね。

 土曜の朝っぱらから準備をしながらぼけ~っと結婚会見の模様を眺めいたときのこと。
大粒のダイヤリングを左にはめた瀬戸朝香が口にした一言にものすごい親近感を憶えました。

「(プロポーズの言葉は)よく憶えていないんですよね

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by mokomoko-chan | 2007-09-29 20:32 | Daily Life

PIZZA @ Salvatore Quomo

 昨日東京の最高気温は32℃だったのに今日は22℃。真夏から一夜にして秋です。
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 どうしてもナポリピザが食べたくてSALVATORE QUOMOへ。お手ごろだから赤坂周辺では休日ブランチ行きつけのお店。休日は空いてるし。
 組み合わせが新鮮ないちじくとゴルゴンゾーラのピザと定番マルガリータ。ヨーロッパだとサラダをはじめ料理にいちじくを使うのってよくありますよね。家でもチャレンジしてみたい材料かも。

 それより秋冬モノ買いに行かないと・・・
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by mokomoko-chan | 2007-09-29 17:43 | Daily Life

Home Party

 相方がゴルフなので高校時代からの女友達3人をおもてなし。
2週間前に兄夫婦が大騒ぎの甥っ子ズ付きとやってきたので、きちんとおもてなしするのは今回が帰国後初。といってもテーマは"リラックス"だからゆるゆるな感じ。

f0048134_2141082.jpg 助手相方がいないので1人でも手軽にできるイタリアンでまとめてみたお料理。赤より白ワインに合うメニューにしてみました。(飲まなかったけど)

 ・人参のサラダ + バゲット付
 ・ホタテのピリ辛カルパッチョ
 ・豚のサルサヴェルデ
 ・茄子とトマトのパルミジャーノ(グラタン)

 写真はカルパッチョです。上にはスプラウトとレモン皮、アクセントに青唐辛子。

 ランチから始めて夕方から相方も合流。
気の置けない友達とだと時間ってあっという間に過ぎちゃいますね。家だと楽だし、くつろげるし、時間も気にせずいられるからなおさら。

 それにお客さんでも呼ばないとしっかり料理しない私にはこういう機会は必要。
相方の「いつもはこんなしっかり作んないよね~」という一言が実情を物語る(汗)

好評だった豚のレシピ。
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by mokomoko-chan | 2007-09-22 20:40 | Food

Matsuri - Local Festival

 9月に入ってから我が家の周辺ではお祭りが続いています。さすが祭り長月。
屋台で夕食でも食べますかと近所の鎮守様へ。(←手抜き) 
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 久しぶりに東京音頭を聴きました。

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by mokomoko-chan | 2007-09-16 10:19 | Daily Life

Sushi @ Tsukiji

 海外在住の邦人が一番食べたいものの筆頭に挙げられるのがお寿司。もちろん私もその1人でした。時折その食感が恋しくて日本食材店でお刺身を購入していたけれど、決して味に満足することはなかったから「帰国=お寿司」ぐらいの気持ちでいました(笑)
 
 とはいえ帰国3ヶ月が過ぎるも未だ満足したお寿司を食べておらず、向かったのは世界の胃袋:築地市場。
f0048134_940113.jpg 目指す大和寿司に朝8時に到着するもすでに30人近い行列。しかもその大半が外国人観光客で、噂には聞いてはいたけれどここまでとは驚きです。メインは中国人と韓国人でちらほら欧米人。円安の影響で旅行客には大人気の東京なんですね。各国の"Tokyo Glumet"なる本の存在を知って、日本の食文化の豊かさが外にも認知されていることを改めて認識しました。

 1時間待って口にしたお寿司はまさにこれが食べたかったの!!という代物。おまかせで、大トロ、中トロ、アナゴ、いか、車海老、うに、さより、巻きで¥3,750も納得のお値段。せっかく着たからにはとことん味わおうということで、赤貝、大トロ、こはだ、ヒラメを追加注文。(←食べすぎ) お一人様¥6,000という朝食になっちゃったけれど値段なんて関係ない。美味しいものは美味しい。食べる時は食べる。前夜から食事を控えて望んだ甲斐大アリでした。

 やっぱりお寿司は日本でですね。

運動の秋ってことで。
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by mokomoko-chan | 2007-09-15 09:35 | Food

Das Leben der Anderen

 1989年のベルリンの壁崩壊は、当時小学生だった私が初めて世界を強く意識した出来事でした。おびただしいフラッシュの中、クラクションを鳴らしながら歓声を上げてブランデンブルグ門をくぐる自動車の列。塀の上に肩を組んで謳い、我先にとハンマーで壁を壊す群集。それはあまりにも鮮烈な印象を私に与え、同時に鉄のカーテンの向こうには豊かさと自由がない灰色の世界が広がっていたことを知った瞬間でもありました。
 冷戦を終結させた人々の結束力は今でも胸を熱くさせ、その後いくつかの書籍や当時を扱った映画を観たり、中欧・東欧を旅することで少ないながらも見識を深めてきました。BBC20世紀クロニクル(Vol3)でも冷戦時代の終結へと向かうヨーロッパの動向を当時のBBCニュースから知ることができます。

f0048134_10124662.jpg そして今日観てきたのが灰色の世界での日常をつづった善き人のためのソナタ(原題:Das Leben der Anderen)。ロンドン在住中に封切られ関心がありつつも、音声がドイツ語&サブタイトルが英語というのに加え、戦時中独特の表現を英語で完璧に理解する自信がなかったので、日本に帰国してから見てみようと思っていた作品です。2007年度アカデミー外国語映画賞にも輝いています。

 徹底的なシュタージによる監視下に置かれた1980年代の東ドイツが舞台。隣人はおろか親兄弟さえも信じられない疑心感が渦巻く時代での、劇作家と舞台女優、そして彼らの生活を監視するシュタージ局員の物語。主演の局員を演じている東ドイツ出身のミューエは自身もシュタージに監視された過去を持ち、感情をあまり表に出さないヴィースラー役を見事に演じています。ストーリーはただ静かに流れ、希望を捨てずに生きる人達の姿も胸の痛む事件。最後の1分半で泣ける映画。(←おすぎ風) 決して万人向けの作品ではありませんが、じわりと胸にこみ上げる刹那さは秋の夜長にはいいかもしれませんね。

そのまま続けて・・・
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by mokomoko-chan | 2007-09-13 23:23 | Daily Life

Princess Masako

f0048134_13484591.jpg 読書の秋もとい遅読の夏でした。

 帰国してから最初に手にしたのは、宮内庁が発行差し止めを求めた問題の書。Princess Masako:Prisoner of the Chrysanthemum Throne
題名からして宮内庁的にまずいのはよく分かる本です。イギリスで見てきたイギリス王室の報道のこともあって、外国人から見て皇室はどう目に映るのか知りたくて読み始めました。

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by mokomoko-chan | 2007-09-11 22:16 | English

Matsuri

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祭囃子に誘われて辿り着いた先は近所の小さな神社。わずか10件ほどの屋台が並ぶ小さな地元のお祭りも、夏休み明けで真っ黒に日焼けした子供たちで大賑わい。昔ながらの光景が広がってました。小学生の頃、小銭を握り締めて友達とお祭りに行った記憶が甦ります。人ゴミの中に好きだった男の子の姿を探したなあ…

 日本の風情を感じる前には上野でインカ・マヤ・アステカ展を鑑賞。生け贄に象徴されるその生命観はこれまで見聞した西欧やイスラム文化とは決定的に異なっていてとても衝撃的なものでした。さらに文字を持たなかったインカが、高く険しい山脈に張り巡らされたインカ道を伝いキースと呼ばれる紐の結び目であらゆる情報を王が把握し統治を行っていたなど、興味深い史実もたくさん。先人の知恵は現代人さえも凌駕するものがありますね。
 エジプトでもそうでしたが、文明が栄えた国に住む人々は、先人達に対して敬意を抱きその地に暮らすことに大きな誇りを抱いているのを強く感じます。食を始めざまざまな分野で外からの注目を集める日本に対して、西欧ばかりに憧れを抱くのではなく日本人はもっと自国に誇りを持つべきなのかもしれませんね。
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by mokomoko-chan | 2007-09-09 21:33 | Daily Life