1年弱のロンドン生活から日本に帰国。場所は変わっても相変わらずのマイペース。日々の生活で感じた小さな幸せを綴っていきます。


by mokomoko-chan
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by force

金曜日。ウィークデーの最終日。夕方になるとCromwell Roadの抜け道らしい我が家の前は家路を急ぐ車で混雑しだします。あちこちから聞こえるクラクションの音を聞いた英語の先生が「みんな家に早く帰りたいからよ」と言われて時計を見ると17時過ぎ・・・早すぎです。
一方我が家の場合、毎週金曜は彼が仕事の後に友人達とテニスへ出かけるため私1人の晩ゴハン。1人気楽にのーんびり優雅なひととき。
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・・・と思いきや、急にコードを巻き込みも伸ばしもできなくなった掃除機と1人ドライバー片手に格闘する妻。掃除機を解体してあれこれやっても直らず2時間経過。「(フラットの備品だけど)壊れたも同然だから無理やり引っ張って壊してもいいや!!」と力ずくでコードを引っ張ったらシュルシュルっとコードが巻き込まれていくではないですか。なんと・・・しばし呆然。 

フラットの下窓が外壁塗装したペンキで開かなくなったときのこと。190cm強あるProperty Serviceの人が来て、壊れるんじゃないかとこっちがビクビクするくらい窓枠を揺らしながら直すというよりも無理やりこじ開けてくれました。「You can open it!! No problem!!」とBig smileで言ってたけどあれでお金取るんだからすごい商売です。

力ずく。

それもそれで理にかなったものなのかもしれないですねー。
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by mokomoko-chan | 2006-03-31 05:13 | Daily Life

first afternoon tea

今日は友人とMandarin Oriental HotelでゆっくりAfternoonTeaをいただいてきました♪実はロンドンに来て初めてだったりします。Knightsbridgeに近いホテルでドレスアップしたマダム達とすれ違ってちょっと気持ちがひるんだものの、一歩足を踏み入れてみるとクラッシックな外観に合った内装に目を奪われてしまいました。東京にいた頃は静かにゆっくりしたいときにはちょこちょこホテルのラウンジを利用していたのに、こっちに来てからは格式が高そうという思い込み(&高い料金という確信)で足が遠のいていたけれどやっぱりホテルっていいですね。うーん。それに滞在期間が長引くにつれてカジュアル化傾向が強まる一方の私にとってはこういう場所に行くのは、気持ちを引き締める意味でも大切なのかも。

f0048134_621462.jpgさて。肝心のAfternoonTeaは1人1つだと多いに違いないと思って2人で1つのプレートを注文して出てきたのは想像通り「こりゃ無理だ」という量。もともと甘いものが少々苦手な私はロンドンに来て初めてスコーンやケーキを口にしましたが甘さ控えめのスコーンは美味しかったな。紅茶は家で入れるのとはまた大違いの味で、ダージリンの甘い香りを片手にゆ~っくりたくさんおしゃべりをしちゃいました。彼女と会うのはまだ2回目ですが、ふわっとした柔らかい雰囲気を持つ彼女は同性から見てもとても素敵な人。前職もしかり、結婚した時期やロンドンに来るまでしばらくダンナさまと離れて暮らしていたことなどなど共通点も多く、友人が少ない私にとってはとても貴重な存在です。そして何より一緒に話していてもやさしい空気が心地いいので、そんな風に私もなれるといいななんてひそかに思っていたりもします。4月からはお互い学生になるからなかなか会えなくなるけれどまた遊んでくださいね♪
そして帰りがけ。エントランスホールに大胆に飾られた桜に2人して日本が懐かしくなってしまいました。そろそろ桜も満開なんでしょうね。
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by mokomoko-chan | 2006-03-30 05:39 | Daily Life

Spring is coming - Part 3 -

ロンドンはここ数日暖かい日が続いているのでようやくダウンから脱却したところ。といっても急に強い風とともに雨が降ってきたりと不安定な天気が続いています。

f0048134_519251.jpg今日のお華で活けたミモザ。ひよこ色をしたかわいらしいこの花は春になると南仏は一面を埋めるそうです。自宅に持ち帰って玄関に活け直したところ、横を通るたびに春めいた香りがただよってきてちょっと気持ちがやわらぐ感じです。以前買ってきたFicus Robsta(通称ゴムの木)もすくすく伸びていて、お花を活けたり植物を育てているとふとした瞬間に心が落ち着かされるから不思議ですよね。フラットのリビングから見える公園にもクロッカスやアイリスが咲き乱れていて朝カーテンを開くたびに目を楽しませてくれます。心なしか聞こえてくる小鳥のさえずりも朗らかになったみたいです。
一日も早く穏やかな日差しの下でのんびり芝生にお昼寝といきたいなあ。。。
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by mokomoko-chan | 2006-03-28 04:58 | Daily Life

growth phase

f0048134_5341185.jpg弟から甥っ子(兄の子)の写真と映像が届いてまたまた癒されてしまいました。写真はお散歩中に見かけた猫に釘付けの図。そしてなにより今回驚いたのは道路の脇にある石段をピョンっと飛び降りる画像。10cmくらいのわずかな段差で嬉しそうにくりかえしピョンピョン飛ぶ姿はかわいい以外の何ものでもないです。そしてそれを海の向こうでくりかえし見る私・・・・完全に叔母バカです(^ー ^*) 彼の成長をこの目で直に見られないのがさびしい限り。
そんな甥っ子も5月にはお兄ちゃん。私にも兄がいるけれどふとしたときにいつも助けてもらってきたから君もやさしいお兄ちゃんになってね♪
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by mokomoko-chan | 2006-03-26 05:20 | Family

Happy Birthday!!

今日は彼の誕生日。本当ならば腕を振るってご馳走を!!となるんでしょうが、「ロンドンでBarへ行ってみたい!!」というなまけ者の要望を便乗させて外で食事をしてきました。

行ったのはGreenParkにあるPescatori。店内も明るい雰囲気で、お値段もそこそこだし味もそれなりで悪くなかったかな。最後にサービスで出てきたレモネードのようなカクテルは強いけれど格別の美味しさでした♪

f0048134_055229.jpgそしてそのあと念願のBarへ。あらかじめ彼がチョイスしておいてくれたDUKES Hotelへ。St.James Streetから1本入ったところにあって「本当にあるの??」と疑いそうになるときに、細い路地の角にひっそりと浮かび上がるdirection board。映画のワンシーンみたいな風景に少し感動しちゃいました。

ホテルはこじんまりとしていながらもクラッシックな色調。入り口近くにあるBARに足を踏み入れると、急に時計の進みが遅くなったのかと思わさせるような落ち着いた風情が漂っていました。中の調度は東京にいたときにお気に入りだったフォーシーズンズホテルのLe Jardinを思い起こさせて日本を懐かしく思ったり。店内に目をやるとCigarをくゆらしながら1人で飲んでいる男性や、熱い議論を交わすシティワーカーと思しきビジネスマン2人組、ワイン片手におしゃべりを愉しむマダム2人、欧米からの旅行者などなど。小さなBARの中はさながら夜の社交場。少しだけ気持ちをしゃんと伸ばしつつも、決して肩肘張ることなくまったりとした心地よい空間に身をゆだねてきました。f0048134_0412566.jpg
彼が注文したのはMartiniでイタリア人のバーテンダーが目の前で作ってくれました。私が注文したのはベリーニ。見た目も香りもよくて味も大満足♪ボーイさんは俳優の藤村俊二さんのような感じの方で、注文をお願いすると「Yes, Madam」となんともいえない語調でゆっくりと応えてくれたのもお店のゆったりとした雰囲気にあっていたように思います。値段はお高いところだったけど記念日とかにたまにはいいかな??

なにはともあれお誕生日おめでとう!!
これからも2人でゆっくりと歳を重ねていこうね♪
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by mokomoko-chan | 2006-03-23 20:41 | Daily Life

Royal Mail

私たちのフラットでは郵便物はポーターが仕分けしてくれます。グランドフロアのカウンターに並べられた中から自分達宛のを探し持ち帰るという具合。そして今日。そのほかの郵便物に混じって見覚えあるハガキがカウンターの上に置かれてました。それがこちら。
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UNDELIVERD FOR REASON STATED RETURN TO SENDER

そう書かれたハガキはこちらへ来る前に都内で投函しておいた年賀状。1月1日に配達されたものが宛先不明で、しかも差出人はロンドンの住所なのではるばる海を越えて手元に戻ってきたという訳。宛先不明の場合って国内だけじゃなくて海外でも戻ってくるんですね。やるじゃんRoyal Mail。なんだかちょっと海に流した手紙入りの瓶みたいだな~としみじみ思っていたら彼が一言。

「僕が君宛に出した手紙は行方不明のままだけどね」

やっぱりだめじゃんRoyal Mail
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by mokomoko-chan | 2006-03-22 01:00 | English

Drawing

彼と2人でいつも楽しく読んでいるこちらのブログに触発されて、急遽ドラえもんお絵かき大会を開催してみました。

ブログを見て大笑いしていたもの、筆を走らせるにつれて膨らむ疑念。
そして3分後、完成した作品がコチラ↓

まず彼のドラえもん。
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なんかホッカムリになってるんですけど。怪しい、怪しすぎる。四次元ポケットがあれば最初に空き巣セットが出てきそうな勢いの怪しさ・・・


そして私のドラえもん。
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彼のに比べれば明るいキャラクターだけど、ドラえもんというよりもむしろかぶりものをしたコロ助に近い。海賊版とかに出てきそうな感じ。

紙と鉛筆と少しの記憶。たったそれだけの組み合わせが、夕食も終わりゆったりとした静かな時間をロンドンの片隅で過ごす夫婦2人を爆笑の渦に巻き込んだのでした。


さらにトドメは彼の書いたハットリくん(上)。
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魂が抜けたでござる。
ニンニン。
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by mokomoko-chan | 2006-03-21 20:03 | Daily Life

stamp? stump??

今日から彼と2対1で英語のPrivateLessonを始めました。すでに私個人ではやっているけれど2人一緒だといろんな発見があって面白いですね。とあるトピックについて「Why?」と意見を求められた彼が言いたいことをなかなか英語で表現できずにうーんとうなっていると握りこぶしをしながら先生が一言。

「Stumped!!」

ん?stamp?
切手???

発音の微妙な違いを区別できず、状況から「なんとか頑張って意見を言うんだ!」って励ましてんだなーと適当に解釈する私。

正しくは「答えにくい難解な質問や解決しにくい問題をされて困ること」を意味するらしい。
I was stumped for words ( = unable to answer)
といった具合に。

そしてもう一つ分かったことが彼と私の性格の違い。たとえばノートの取り方なんかは彼はその場で丁寧に書いていくタイプ。かたや私は走り書きのような乱雑な書き方で授業後にまとめ直すタイプ。しっかり頭でまとめてからじゃないと言葉にしないタイプの彼と、例え文法がぼろぼろでも意見を言わないと気がすまないタイプの私。・・・大雑把なのは私のほうなんですね。初回の授業を終えて2人で落ち込んで一緒に頑張っていこうと誓ったのでした。

f0048134_202846.jpgさて今日も食べ歩きで、以前から気になっていたKings Road近くのMarketにあるイタリアンへ。肌寒さは残っていたんだけど久しぶりの晴れ間に誘われて外でのんびりランチとなりました。お店に入った頃は空いていた店内も気づけば家族連れで満員に。このあたりはフランス人やイタリア人が多いからパパやママもとってもおしゃれ!!ピザやパスタを片手にファッションチェックに大忙しなのでした。4歳ぐらいの男の子がサングラスで格好良く決めていたり、5歳ぐらいのおしゃまな女の子が席に着くなり自分でコートを脱いでさりげなく父親に手渡していたりと、ちっちゃな彼らもおしゃれの一員。
ちなみに彼が飲んでいたSchofferhoferというドイツのビール。日本の銀河高原ビールに似ていて飲みやすくおススメですよ。
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by mokomoko-chan | 2006-03-19 20:07 | English

Hola!!

f0048134_2032544.jpg今日はゴルフクラブを買いにOxfordSt.へ行ってきました。腹が減っては、ということでまず最初に腹ごしらえをLA RUEDAですることに。ロンドンに住んでから最初の一口を食べるまでは「おいしくないんだろうなぁ」とつねに疑いの念を抱くようになっていたけど、運ばれてきたGarlic Breadに身も心もとろけてしまいました(*^ー^*) 表面はカリカリ、中はもちもちのブレッドにガーリックの利いたチーズがとろ~りとしていて(私の)ロンドン史上No1の味♪その後に来たChipirones(イカのフライ)とPulpo(たこのガーリック炒め)は身がほくほくしていてやわらかいし、メインのPaellaも絶品で文句なし!! ランチに2人でお腹いっぱいに食べて£35だからかなりお得です。KingsRoadにもあるみたいだし、また近々足を運ぶことになりそうです♪
そして肝心のクラブ、は購入せずじまい。女性用の品揃えがいいお店ってないんですよね。いいお店を知っている人がいたら教えてくださーい。
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by mokomoko-chan | 2006-03-18 20:07 | Daily Life

little brother's coming

1週間ほど前から弟が友達と一緒に我が家に遊びに来ました。2日滞在した後、学生らしく夜行バスを活用してロンドン~パリ~バルセロナ~ロンドンと周遊。駆け足でも十分に満喫して日本へと帰っていきました。
f0048134_20353171.jpgそして最終日の今日。3人でロンドン観光へ。Horse Guardsで騎兵交替式を見た後、AldgateEastへ。Petticoat Lane Marketは期待通りではなかったようで、すぐ近くにあるOld Spitalfields Marketへ足を伸ばしました。屋根つきの綺麗なマーケットの中で心惹かれたのは各国の屋台。ちょうどランチタイムだったこともあって近辺のビジネス客でいっぱい!!手頃かつ美味しそうだったし今度はぜひ彼と一緒に行ってみようっと♪
Livepool Street駅前のPUBで彼らに念願のFish & Tipsを味わってもらい、London Bridgeまで移動。そこからまで川辺をのんびり歩いてTower Bridgeへ。そこで「ぜひ姉弟で」と友人の勧めで20数年ぶりに弟とツーショット。前回2人で撮ったのは弟がまだオムツをしていたころな気が・・・・。私にとってはすっかり見慣れた街中も弟達にとってはすべてが新鮮だったようで、感動の言葉とともに大量のデジカメ画像をPCの中に残していきました。

f0048134_2036324.jpg私を軽く見下ろす位大きくなっても6つ下の弟のイメージはいつまでたっても小さな頃のイメージが残ったまま。今でもおしりをふりふりしながらヨチヨチ歩く弟の姿がふとした瞬間にまぶたに浮かんじゃいます。彼とは5つ年が離れている義姉も「(息子を)しかるとき間違えて(彼の名前を)呼んじゃうんだよね」と言っていたのでそれは私だけじゃないのかも。それだけにそんな弟がこの4月から社会人になるのは姉としては不思議な気持ちです。少々不安気味な弟に「オメデトウ」と思う反面「もうそんな年齢なんだなぁ」とちょっと感慨深く思ったり。

なにはともあれ。
遠くロンドンの地から君の新たな一歩を心から応援しています。頑張ってね!!
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by mokomoko-chan | 2006-03-15 20:04 | Family