1年弱のロンドン生活から日本に帰国。場所は変わっても相変わらずのマイペース。日々の生活で感じた小さな幸せを綴っていきます。


by mokomoko-chan
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カテゴリ:Design/Interior( 6 )

Bodhisattvas in Tokyo

 気になっていた国宝 薬師寺展へ彼と行って来ました。仏像マニアじゃないけれど寺院巡りは好きなことの1つ。薄暗い金堂の中に威風堂々と佇む仏像を眺めていると背筋がしゃんっとなる気がするし、そこに流れる空気が心のもやもやを取り払ってくれる感覚があるのが、ふと古都に足を運びたくなる理由である気がします。

 薬師寺創建以来から金堂に立ち続けてきた月光菩薩と日光菩薩が寺外に出るのも初めてという今回の特別展。やはり場内には多くの来館者がいましたが、比較的空いていた気がします。10年以上前The Barnes Collectionの時の混雑の印象が強く残っているせいなのかもしれませんが、まあ見られないことはないぐらいの混雑具合。

 通常、菩薩立像の後姿は見られないのですが、今回の展示の見所の1つがその両菩薩の後姿。両菩薩とも正面から見ていると中性的な体つきなのに、背後に回るとその印象が180度変わります。背中から腰にかけて壮観としか表現しようが無い完璧なラインにほうっと思わず溜め息してしまいました。
 金堂では薬師瑠璃光如来を挟み対になるように立っている日光・月光菩薩も、よく見てみると表情が微妙に異なっていて、月光菩薩の方が柔らかい表情をしているように感じました。これはやはり人工的な光の下ではなく、元ある金堂で薬師三尊像として拝見したいもの。また奈良に行かねば!!

 友人にこの話をしたら「夫婦でそんなの行くんだ?!」と驚かれました。うーん。趣味や関心が似ているのか我が家では何の違和感もないんですよね。きっとそれも恵まれているんだろうなぁ・・・。

 東京も以前に比べて見たいと思う美術館が増えてきてありがたい傾向です(入場料は取られるけれど)。さて次は何に行こうか。
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by mokomoko-chan | 2008-04-26 23:22 | Design/Interior

Soy sauce pot

 ロンドンにいた頃はベーシックな洋食器を探すことが多かったけれど、必要なものはそろえてしまったこともあってか日本で目に付くのは和食器ばかり。

 東京ではなかなかお手ごろな値段でいいなと思える和食器が少なくて探すのも一苦労ですが、最近買ったものでお気に入りはこの伊万里の醤油挿し。伊万里というと"古伊万里"を想像して高そうなイメージだけど、手軽で実用的なものがたくさん揃っていたりします。
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 日本を代表する調味料しょう油は食卓に必須。家庭の醤油挿しはプラスチック製が主流だと思いますが、使わないときに台所に置いておくとなんだか見た目がイマイチで、悩みの種という家は多いはず。実家もそうだったし、学生時代にバイトをしていた懐石料理屋さんで使っているのを見て家でも使えそうだな~と常々思っていた和食器の醤油挿し。

 下がぷっくらした形も愛嬌があるデザインだけでなく、液垂れ防止に受皿も付いている実用性に即決でした。思えば初任給で両親、祖父母に買ったのも柿右衛門の伊万里でした。使い込めば使い込むほど味が出てくるのは和食器の良さなんでしょうね。
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by mokomoko-chan | 2008-03-20 19:29 | Design/Interior

Twin Coffee Table

f0048134_16403644.jpg 我が家の新たな仲間。 
注文してから4ヶ月近く過ぎてイタリアから届いたCoffee Tableです。

 チェリーウッドとガラスの組み合わせで探していた私の琴線に触れたのはどこまでもシンプルなデザインとやさしい曲線。置き方次第で表情が変わるのも面白い。"世界でもっとも美しい木の家具"と称されるイタリアPoradaのもの。高低2つのテーブルは、高い方は勉強時に、低い方はPCや読書時の飲み物を置くのにピッタリ。

 我が家のリビングではカーペットも円形なのですが、風水では角ばった電化製品が多いリビングに円形のものを置くと運気が上がると言われているようです。知らなかった。

 こんなリビングでいつもまったりゆるゆる。
仕事で疲れた身にはゆったりくつろげる場所はすごく心地よい。

2人で目指したリビングがゆっくり形になってきました。
みなさまのお越しをお待ちしています♪
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by mokomoko-chan | 2007-12-15 22:31 | Design/Interior

SALVIATI

 就職を前に頭を悩ませるものの1つ-ファッション
 ロンドンですっぴんにジーンズ&バレエシューズが定番だった私。帰国後徐々にリハビリしているとは言え、街中を歩くと「いや、まずいか・・・」と思ってしまう日本ならではの悩み再発(涙)帰国時に洋服を大量処分してきて着まわしが少ないってのも拍車をかける。

 ロングネックレスが欲しいと思って探していた時に見つけたのがSALVIATI。 
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 全てベネチアングラスで使られたネックレスは1粒1粒輝きが違うのが魅力的。使いまわししやすそうなベージュ系と黒&グレーが多くなる冬に活躍させるブラック系の2本を購入。特に気に入ったのはブラック系。ベネチアンブルーの大きな3つの吹きガラスと時折混じる一見黒に見えるダークブルーのガラス。ニュアンスの絶妙さに一目惚れで即決。1連~3連で気分に合わせて使い分けられるロングネックレスは便利アイテムですね。ベネチアングラスのアクセサリーは日本で買うと結構お高いのでなかなか手がでなかったけれど、ここのは良心的な値段なのもありがたい。

 ベネチアングラスといえば欲しいのがランプ。以前ロンドンで知人のお宅にお邪魔した時に素敵だと思ったテーブルランプが、実はベネチアングラスの花瓶を後ろからライトで照らしていたものでそのセンスに脱帽したことがありました。ベネチアに行った時に買っておけばよかった・・・とユーロ高の現在後悔するばかりです。

 ああそれより何買おう・・・服。
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by mokomoko-chan | 2007-10-22 14:14 | Design/Interior

reisenthel

 2人で日本で生活するのは初めてなので、帰国してからの我が家は毎週毎週大出費。怖くて数字を直視できません(汗)

 でも「安物買いの銭失い」はしたくないので。「ケチケチするより長く使えるいいものを」という視点から本当に必要なものだけを買うようにしてます。

f0048134_20382811.jpg さらに今いる家にずっと住むわけでもないから家具も最低限しか買わず。
ただ大収納&ドゥロワーが充実していたイギリスに比べ、クローゼットが極端に少ない現在の我が家にとって洋服の収納は最大の悩み。
 そんなとき青山のSEMPREで見つけたのがreisenthelの収納ボックス。

 reisenthelは収納グッズを主に扱っているドイツのブランド。取り出しやすいように取っ手が付いていたり、使わないときにはたためるからかさばらなかったりと機能的で嬉しい。色も茶、ベージュ、オフホワイト、赤と豊富なので、子供ができたらおもちゃ箱とかにも使えそう。 

 ヨーロッパ系のブランドはシンプルかつ機能的なだけでなく、同じデザインをず~っと作り続けてくれるから、気に入るととことん使い続け、買い換えたり買い足したりすることが多い私にはそれも魅力。とりあえずは2個だけど先々いくつまで増えるのか・・・
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by mokomoko-chan | 2007-08-07 20:37 | Design/Interior

Hedgehog

やっと最低限のものが揃い、ちょこちょこした小物に手が出始める最近。

f0048134_20172019.jpg これまでは布製のランチマットを使っていたけれど、お醤油をこぼしたり、果汁が飛んだりするのは大人2人でも日常茶飯事。毎回洗濯してアイロンを掛けて・・・ってのが面倒でなんとかならないものかと悩んでいた私。

 そんな我が家で日々大活躍しているのがFARG FORMのテーブルマット。

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by mokomoko-chan | 2007-07-27 20:01 | Design/Interior