1年弱のロンドン生活から日本に帰国。場所は変わっても相変わらずのマイペース。日々の生活で感じた小さな幸せを綴っていきます。


by mokomoko-chan
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

Announcement

f0048134_19183517.jpg ふぅ・・とやっと一息。
大好きなLotusのカラメルビスケットと珈琲で自分にお疲れ様を。

帰国から4ヶ月お気楽なニート生活を送っていましたが、ようやくそんな生活にピリオドを打つことになりました。




 大学院で2年、ソフトウェア業界で約4年、その後ロンドン1年半。寄り道だらけの私は、キャリアチェンジを目指すには年齢に対応する経験が軽微すぎて書類選考で落とされることもしばしば。とはいえ、どこでもいいからという妥協も嫌で、自分に嘘をついて入社したって何の得も無いから自分に正直に転職活動をしようと決めていたので、とにかく応募先を選別していました。

 さらに1番大切だったのが家庭とのバランス。ITコンサルだった頃は、時期によっては終電で帰られればHappyという生活で、当時まだ恋人だった相方からの「ただいま」メールに「まだ会社」という返信が常。仕事は好きだったたしやり甲斐もあったけれど、あんな働き方は子供ができたら絶対にできないです。
 今回の転職活動中も面接で「残業はどれくらいまでは平気ですか?」とよく聞かれ「まあ終電までに帰られるなら」との答えに面接官が苦笑していたので、どうやらあの職種は感覚が麻痺しているようですぞ。(→同期のみなさん)

 私が必要条件にしていたのはこの5つ。

① 自分のキャリアプランと合致していること
② 自分が成長できると思える環境であること
③ 一緒に働きたいと思える人がいる職場であること
④ 性別に関係なく実績で評価される会社であること
⑤ 産休・育児休暇など女性が働くに制度が充実していること

 独身時代なら年収が条件に挙がっていたのに今は⑤がすごく強いのが以前とは大きな違いです。子供が出来てもずっと働いていたい私にとっては不可欠なもの。

 こんなマイペースな転職活動の結果、何社かの説明会や面接を通じて1番しっくりきた会社から内定を頂くことができました。背伸びをせず、自分のありのままの気持ち考えを伝えた上での先方からの「是非」という言葉はとても嬉しいもの。キャリアチェンジに向けてこれまでやっていた事を強い意欲として捉えていただけたようです。オープンでスピーディーに物事が動いていく会社なのでガツガツ派の私には社風が合いそうなのも大きな魅力。年収も希望より上の額を提示していただけたのもありがたい限り。ロンドンでやっていたことが今回の転職に大きくプラスになったことも確かで、実は私ロンドンでお茶ばかり飲んでた訳じゃなかったのですよ(笑)

 「どう?」と1ヶ月に1回しか聞いてこなかった相方。焦りを表には出さなくても心中はかなりのもので、ひねくれ者の私を決して焦らせることなくのほほ~んと見守ってくれ(かつ稼いできてくれた)相方には感謝です。私が好き勝手できるのも「働いているほうが君らしい」という相方がいるからこそ。DINKSで頑張って稼ぎますか。でもこれでまた子供は当分先になります。ごめんなさいね、心待ちにしているであろう双方の両親。

 駐在生活での専業主婦体験のおかげで自分がどれだけ働くことが好きなのか、そして細胞の隅の隅まで専業主婦に向かない体質であることも痛切しただけに待ちに待った日本での社会復帰。ニート生活があと2週間弱と思うとちょっとそれはそれで寂しい気もするけれど、今はとにかく嬉しいのとワクワク。新社会人になる時よりなんだか少し緊張するから不思議。

 新しいエリアなのでとにかく勉強の毎日。支えてくれた人に、そして期待してくれる人に応えられるよう、楽しみながら頑張っていきます。
[PR]
by mokomoko-chan | 2007-10-17 22:00 | Daily Life