1年弱のロンドン生活から日本に帰国。場所は変わっても相変わらずのマイペース。日々の生活で感じた小さな幸せを綴っていきます。


by mokomoko-chan
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Primer League - Chelsea VS Everton

 引越しでフラットが雑然とする中、友達がスペインから遊びに来てくれました。サッカー好きの彼女に誘われてプレミアリーグ初観戦に。しかも多分これが最後。いつか行こうと思いつつ伸ばし伸ばしにしていたので、彼女がいなかったら一度も目にすることはなかったかも。行ったのはChelsea VS Everton戦。自宅から徒歩圏内に位置しながら行っていなかった私達。 Fulhamも近いし一体何してたんだか(汗)



 騎馬警官がイギリスらしい。
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 最初に驚いたのはスタジアムが綺麗だということ。さすが金持ち球団。しかもなっちゃんが取ってくれた席はゴール裏13列目! 選手の動きが間近に見え、さらに熱狂的ファンの多い絶好のポジション。
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 最終戦ということもあってやや消化試合かと思われるChelsea布陣。それでもホームゲームだけにチェルシーファンが99%。わずか1%のエバートンファンの周囲には2重の警備。そんなに危険なのだろうかここは。確かにエバートンが先制したときにはいきなり警備の数が増えけれど、さらに試合終了後はこんな感じに。人件費掛かり過ぎなんじゃないでしょーか。
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 選手達の高度なプレイはもちろん、意外にも愉しめたのはChelseaサポーター達。基本的に座って観戦しているけれど、ゴール前に上がってくると一斉に立ち上がり、また座る。
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審判のシビアな判定には一斉に「何やってんだよ!! このへなちょこ審判! とっとと帰れ!!」とFワード満載で大ブーイングを浴びせ、自チーム有利な判定には「いいぞ!よくやった!!」と大絶賛。この国。行儀がいいのだか悪いのだかよく分かりません。日本と違って打楽器を使わず声と拍手だけでの応援なのも新鮮で、サポーター同士の声の駆け引きも面白いけれど訛りが強くて聞き取りづらい。サッカーが労働者階級の娯楽だったという歴史をヒシヒシと感じた試合でした。

 試合は1-1で終了。優勝が掛かっている訳でもないし、ホームゲームでの不敗記録を更新したことでファンも穏やか。嬉しいことに試合後にはファン感謝のためチェルシー選手が場内を練り歩いてくれました。小さな赤ちゃんを抱えて歩くのもパブリックな場面でも家族を重視するこちらならでは。
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 ちなみに監督は後日飼っていたヨークシャーテリアの件で警察に送検。それが連日ニュースになるイギリスもイギリスか。
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by mokomoko-chan | 2007-05-13 03:36 | Daily Life