1年弱のロンドン生活から日本に帰国。場所は変わっても相変わらずのマイペース。日々の生活で感じた小さな幸せを綴っていきます。


by mokomoko-chan
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Coffee Concert in Wigmore Hall & Somerset House

 朝はMarylebunenにあるWigmore Hallへ。前回も書いた通り日曜朝11:30からのCoffee Concertは本当にお得。£10で1時間強の演奏と飲み物代が含まれてるのだから物価高ロンドンでは信じられないリーズナブルさ。

 今回はぜひとも聴きたいと思っていたストリングス(弦楽奏)。これが大正解。前回のピアノを含むトリオも良かったけれど、このホールには弦楽器の重奏のほうが合ってますね。前日の睡眠不足も手伝って2人して身も心も音楽に委ねた時間。
 ■演目 (Goldner Quartet)
   ・String Wuartet in B K.589
                     (Mozart)
   ・Meditation on an old Bohemian Chorale
    (St Wenceslas) Op. 35a
                              (JosefSuk)
   ・StringWuartet in F Op.98 American
                        (Antonin Dovorak)
f0048134_5174897.jpg 周囲を見渡すと相変わらず平均年齢60代の客層。白髪交じりの老夫婦がメイン層なだけに明らかに会場内で一番若い夫婦でしたね。おかげで「おやおや若いの」って目で見られてました(笑) そんな客層もあってか"Old style(古臭い)"と揶揄されることもあるようだけど、週末に少し早起きしてここに来ると気持ちがリッチなまま一日を過ごせるから個人的にはとても気に入っている場所の1つ。夜の部とは違って着飾る必要もないしカジュアルに楽しめる演奏会。



 Royal Chinaでランチした後はサマセットハウスへ。今日はCourtauld Institute of Art Galleryに。ここは小さいながらも世界的にも有名な数々の名作が展示されてます。
   ・ゴッホの自画像
   ・ドガのTwo dancers on a stage
   ・モネのA Bar at the Folies-Bergère
   ・ゴーギャン"" などなど

 ゴッホの自画像(耳を切り落とした直後のもの)の背景に浮世絵を模した軸が掛かっていることや、彼が日本画に影響を受けていたことも初めて知りました。展示の説明も分かりやすい英語で書いてあるので作品の背景を知る上でとても助かりました。

 アートに舞台、音楽と芸術盛りだくさんの今週末。身近な場所に気軽に楽しめる場所があるロンドンは本当に恵まれた街だと改めて関心。
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by mokomoko-chan | 2007-02-25 05:06 | Daily Life