1年弱のロンドン生活から日本に帰国。場所は変わっても相変わらずのマイペース。日々の生活で感じた小さな幸せを綴っていきます。


by mokomoko-chan
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Wimbledon -4th day- Come on! Agassi !!

前回のRoland Garrosに続き、グランドスラムの中でも最も歴史のあるWimbledonへ行ってきました。目的は次のUS Openで引退、今回が最後のWimbledonになるAgassiを観るため。

到着したのは8時半。すでに長蛇の列が出来上がっていて、整理券は3,500番台でもうだめだと諦めていたのですが、残り数枚のNo.1コートのチケット入手に成功♪

会場に入ってぷらぷらしていると王者・Federerに遭遇!! 試合中のクールフェイスとは違い、気さくにサインに応じている姿はとても好感が持てました。もちろん私もしっかりGetしてきましたよ~。今回は1人で行ってきたのでFedererの大ファンの彼に話したらかなりうらやましかったみたいで「いいなぁ~」を連発されました。
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そしていよいよAgassiの登場。イギリスでの人気の高さをうかがわせるように、平日にもかかわらず会場は満員。36歳の年齢に加えて背中の故障もあって、昔の精彩さからは程遠いプレーで少々苦しい展開の試合。
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それでもAgassiの目ってきれいなんですよね。澄んでいる、深みのある目を見ると、過去の王者が少々無様なところを見せる羞恥心はなくて、心からテニスを愛しているんだなぁと実感しました。試合終了後、勝ったAgassiが観客に向かって一礼する姿を見て目頭が熱くなりました。次はランキング2位のNadal。頑張れAgassi !!
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第2試合目はV. Williams。最初は相手に押されていても窮地から逆転する底力はさすが。
最後はHewittとLeeの試合。優勝候補のHewittにLeeがよく食い下がっていたので、
コートマナーの悪さここにありという姿もしばしば(笑) 大事なポイントで得点したときの彼の口癖「Come on !!」を何度も耳にしました。とても白熱した試合はデュースに次ぐデュースで最終ゲームまでもつれ込むほど。観客も大喜びでHewitt、Leeへ飛び交う声援。隣の老夫婦も「なんてエキサイティングな試合なんだ!!」と興奮していました。手に汗握るってまさにこのこと。4ゲームが終了したのは9時過ぎ。残念ながら大会規定で翌日延期となったけれど、とっても楽しめた1日となりました♪
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Wimbledonのチケットは事前販売されているのですが、わずかながら当日券も販売されています。(※Centre Court, No.1 Court, No.2 Court) それ以外のグラウンドチケットは制限はない様です。

最寄り駅Southfield駅から会場へ歩いていくとすぐ横の公園でイギリス人もびっくりの長蛇の列に並ばされます。といっても芝生の上に座ったり、寝転がったりして待つのでさながら集団ピクニック。
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並ぶと1人1枚ずつ整理券が配られ、それと一緒にこんなかわいいシールをもらいます。

I've queued at Wimbledon 2006

しっかりWimbledonのシンボルである果物"いちご"がデザインされてます。
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私が到着したのは8時半。その時点で3,500番台の整理券でしたが、11時前には会場に入ることができました。平日だったのでNo.1 Courtのチケットをなんとか手に入れられたし、Center Courtのチケットもあと1枚あまってると窓口のお兄さんが行ってました。

驚いたのは帰宅時(21時過ぎ)には、翌日のために200人近い人がすでに列を作っていたこと。やっぱり歴史の長さ、人気の高さ、どれをとっても一流の大会なんですね。
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by mokomoko-chan | 2006-06-30 15:56 | Daily Life